
アゲラタム

アゲラタム
栽培のポイント
種まき
適期は4月の中旬ごろ、種子は好光性なので覆土はごく薄くします。
タネは小さめなので、まき床にピートバンや粒子の細かい種まき専用土を使用した箱まきが適しています。
直まきの場合、セルトレー、ジフィーセブンなどを使い、3~4粒ずつまきます。
ジフィーセブン・ピートバンの使い方
どちらもピートモスを圧縮加工したもので、水で膨らまして使用する育苗資材です。
育苗・管理
箱まきの場合、本葉が3~4枚のころに9cmポリポットに移植し、苗を育てます。
苗の成長は比較的早く、どんどん大きくなるので、本葉が8~10枚前後になったころから随時摘心すると枝数が増えます。
ポリポットに根が回ってきたら、日当たりと水はけのよい場所に植え付けましょう。
土質はほとんど選びません。半日陰でも育ちますが、花つきが悪くなります。
病害虫
高温乾燥期にハダニがつくことがあります。
栽培記録(2016年)
まとめ
【品種】:アゲラタム「アロハブルー」(タキイ)
【特徴】:早咲きで、草丈15cm程度のコンパクトな極矮性種
【播種日】:2016年3月29日
【発芽までの日数】:約4日
3月下旬はまだ気温が低いので、種まきの2週間ほど前から、種子を室内の暖かい場所(昼は日光が差し込む窓際、夜は暖房の効いた場所)に置いておきました。
種まきは箱蒔き&点蒔き。容器に赤玉極小粒を入れ、表面をならしてから竹串で等間隔に穴を空け、一粒づつ点蒔きし、室内で発芽を待ちました。
発芽後は暖かい日は昼間は外で日に当て、夜は室内へ取り込みました。
ポリポットに鉢上げ後、本葉が10枚前後になったころに庭に定植しました。
わがやでは春からはダンゴムシの食害が激しいのですが、アゲラタムは美味しくないのか素通りで特に害虫もなくすくすく育ってまーす。
栽培記録

播種後6日(4/4)
子葉が開き始めました。ちょっと時間がかかりましたが、発芽率は70%ぐらい。

(4/8)
子葉が開き切りました。中心にちょこっと本葉が...

(4/15)
本葉が出てきました。

(5/12)
本葉が4枚になってました。ここらで鉢上げします。

(6/8)
本葉が8~10枚程度になってきたので庭に定植してみました。
場所は西日の当たらないやや半日陰の場所です。

(7/3)
蕾がついてきました。ホントは蕾がつく前に摘心しておくべきでしたー。ちょっと枝数少ないまま花が咲きそう...。

(7/23)
まだ地味ですが、花が咲き始めました。
