
パセリ

カーリーパセリ
分類:セリ科
学名: Petroselinum crispum
和名:オランダぜり
旬の時期:通年
原産地:地中海沿岸
パセリは香辛野菜(ハーブ)です。
栄養価が非常に高く、β-カロテンやビタミン類、カリウムやカルシウム、鉄などのミネラル成分もとっても豊富なんです。
パセリには縮れた葉のカーリーパセリ(curly parsley)と平たい葉のイタリアンパセリ(italian parsley)があります。
パセリというと、日本ではこんもりした縮れ葉の方を指しますが、ヨーロッパでは平たい葉の方を指すことが多いのだそうです。
最近は日本でもイタリアンパセリをよく見かけるようになりましたね。
カーリーパセリに比べて比較的苦みが少なく、さわやかな芳香なので、生でもお料理にでもとても使いやすいと思います。
また種子からも育てやすく、プランターを使った家庭菜園にもぴったりです♪
パセリを食べる
栄養成分と効果

イタリアンパセリ
パセリは抗酸化作用、貧血予防、血中コレステロール値を下げる効果などがあります。
また、香りの成分であるアピオールには食欲増進、疲労回復、消化促進、食中毒の予防、口臭予防なども期待されます。
添え物なんて言わずに積極的に食べたいお野菜ですね!
レシピ
沢山収穫できたときは、電子レンジで加熱後、ミルなどで細かく砕いて保存するのが一般的。
パセリの育て方 ~プランター栽培編
栽培スケジュール
月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
種まき | ■■■ | ■■■ | ■■■ | |||||||||
施肥 | ||||||||||||
収穫 | ■■■ | ■■■ | ■■■ | ■■■ | ■■■ | ■■■ | ■■■ | ■■■ | ■■■ | ■■■ | ■■■ | ■■■ |
見た目にも爽やかで、育てやすいイタリアンパセリの育て方をご紹介します。
種子について
イタリアンパセリの発芽地温は20℃前後といわれていますが、15℃前後でも発芽します。
私の持っている古い種子の袋には11℃~18℃と書いてあるので、意外に低温でも発芽するのかもしれませんね。
温暖地での種まきは春(4月~5月)と秋(9月)になっていますが、温度さえ保てれば真冬でも室内で種まきすることができます。
好光性種子なので、種まきしたら覆土はタネが隠れる程度に薄くします。
種まき・育苗
種まきには様々な方法がありますが、苗を作ってから植え付ける方法をご紹介します。
播種にはピートバンや種まき専用土へのバラ蒔き、ジフィーセブン、ポリポットへの直播きが適しています。
ピートバンや種まき専用土へのバラ蒔きの場合は、本葉2枚のころポリポットなどに鉢上げします。
ジフィーセブンやポリポットに直接蒔く場合は5~8粒ずつ蒔いて随時間引き、本葉2~3枚のころに1本になるようにします。
ジフィーセブン・ピートバンの使い方
どちらもピートモスを圧縮加工したもので、水で膨らまして使用する育苗資材です。
植え付け・管理
本葉が4~5枚で植え付けが可能です。
庭植えの場合は株間25cm程度、鉢植えの場合は直径30cmのプランターに3株が目安。
生育期間が長いので、庭植えの場合は元肥に有機質肥料を施します。
鉢植えの場合は市販の培養土2+堆肥1の割合で混ぜた用土に植え付け、月に2~3回液肥を施し乾燥させないように注意します。
植え付け場所(置き場所)は日当たりと風通しの良い場所が適しています。
本葉が10枚程度になったら少しずつ葉を摘み、収穫しながら育てていきましょう。
真夏は生育が悪くなるので、鉢植えは半日陰に移動しましょう。
病害虫
アブラムシ、ハダニ、キアゲハの幼虫の食害などがあるので、あらかじめ防虫ネットをかけておくとよいです。
コンパニオンプランツ
パセリはキュウリとの相性がよいそうです。夏はパセリが半日陰になり、キュウリにはパセリが地面の乾燥を防ぐカバープランツになります。
またパセリが柔らかく育つそうですよ。
パセリを探す
探し方のポイント
おすすめはやっぱりイタリアンパセリ。香りもよいし、鉢植えにすると見た目にも爽やかでおしゃれです。
丈夫で育てやすいし、いろんなお料理に使えるし、キッチン近くでのコンテナ栽培にぴったりのハーブです♪
ピックアップ
楽天市場から人気のパセリの苗と種子をピックアップしてみましたので、ご参考にどうぞ!画像をクリックするとショップの商品ページが表示されます。
(※検索結果はショップが商品に記載したキーワードから自動的に取得していますので、無関係な商品が表示される場合があります。ご了承くださいませ。)
