花と雑貨の情報館

花と雑貨の情報館へようこそ。ガーデニングや庭づくり、ガーデン雑貨などの情報を発信しています。

トップ > 種まき > 秋冬まき > ニゲラ

ニゲラ

ニゲラ
ニゲラ

分類:キンポウゲ科、耐寒性一年草
学名:Nigella damascena
和名:くろたねそう
原産地:南ヨーロッパ
種まき時期:9月中旬~10月
開花時期:4月~6月
発芽適温:15℃~20℃
生育適温:15℃~25℃
発芽日数:15日
株間:20~25cm
覆土:2mm(嫌光性)

ニゲラのタネ

耐寒性が強く、丈夫で育てやすいお花です。

温暖地では秋まきが基本ですが、寒地では3月~4月に春まきもできます。

栽培のポイント

種まき

適温下では約10日前後で発芽が始まります。

温暖地の場合、秋まきは9月中旬~10月あたりが標準となっています。

一般的に、移植に弱いので花壇などに「直まき(じかまき)」することを勧めていますが、家庭での種まきとしてはあまり現実的ではないです。

それよりも、ポリポットやジフィーセブン、セルトレーに直接タネをまく「ポットまき」のほうが安全です。

また、根を切らないように鉢上げできるなら、「箱まき」もできます。

タネは比較的たくさん入っているし、発芽率も60%ぐらいなので、ポットまきの場合は、3~4粒まきがおすすめです。

箱まきなら「ばらまき」か「点まき」がよいでしょう。

ニゲラは嫌光性なので、播種後は種子に光があたらない程度に覆土し、底面給水させて発芽を待ちましょう。

ジフィーセブン・ピートバンの使い方

どちらもピートモスを圧縮加工したもので、水で膨らまして使用する育苗資材です。

ジフィーセブン・ピートバンの詳しい説明はこちら>>

 

育苗・管理

ポットまきの場合は、順次間引き、最終的に1本立ちにします。ジフィーセブンやセルトレーに種まきした場合は、根が回った頃に定植するか、ポリポットに移植します。

箱まきの場合、発芽したらよく日に当て、本葉が2枚になったころに一本ずつ丁寧にポリポットなどに鉢上げし、根が回ったら定植します。

秋まきの場合は早めに植え付け、強い霜が降りる場所では霜よけしておくと安心です。

花壇への定植の際は、株間25cm前後の間隔で、日当たりと水はけのよい場所に植え付けましょう。

病害虫

とくにありません。

 

栽培記録(2017年)

総括

【品種】:ニゲラ
【特徴】:花径4~5cm
【播種日】:2016年10月10日
【種まきの方法】:箱まき
【種まき用土】:赤玉極小粒
【発芽までの日数】:約10日

今回は箱まき、用土は赤玉極小粒。表面をならしてから等間隔で点まきし、戸外の日陰で発芽を待ちました。

発芽率は60%ぐらい、それほどよくはないですね。

発芽後は順調に生育し、ベランダの日向で管理しました、3月の気温が上がってきたころに定植しました。

栽培記録

ニゲラの様子(10月)の画像

(10/18)

発芽が始まりました。

ニゲラの様子(10月)の画像

(10/23)

子葉が開きました。発芽率は60%ぐらいです。

ニゲラの様子(11月)の画像

(11/13)

本葉2枚目が出てきました。

ニゲラの様子(11月)の画像

(11/15)

6cmポリポットに1芽づつ鉢上げしました。
鉢上げ用土は赤玉(6)+市販の軽めの培養土(4)。

底面給水させて数日日陰に置いてから徐々に日に当てていきます。

ニゲラの様子(1月)の画像

(1/3)

本葉が増えてきました。7.5cmポリポットに鉢増しし、ベランダの日向で管理しています。

ニゲラの様子(3月)の画像

(3/7)

本葉がだいぶ増えて、ポリポットに根が回ってきました。

ニゲラの様子(3月)の画像

(3/7)

ちょっとまだ寒いけど、ここらで花壇に植え付けます。

ニゲラの様子(4月)の画像

(4/2)

株が大きくなり、葉も増えてきました。

ニゲラの様子(4月)の画像

(4/21)

花径が10cmほどに伸びてきました。

ニゲラの様子(5月)の画像

(5/9)

花茎が25cmほどになり、中心に丸い蕾が付き始めました。

ニゲラの様子(5月)の画像

(5/20)

開花が始まりました。淡いブルーがキレイです。

 

カテゴリー

1418858

ページのトップへ戻る