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インパチェンス

インパチェンス・スワールコーラル
インパチェンス・スワールコーラル

分類:ツリフネソウ科、非耐寒性多年草
学名:Impatiens walleriana
原産地:南アフリカ
和名:アフリカホウセンカ
種まき時期:3月~5月
開花時期:6月~10月
発芽適温:20℃~25℃
生育適温:15℃~30℃
発芽日数:7~10日
株間:15~20cm
覆土:1mm、好光性種子なので薄く

インパチェンスのタネ

初夏から秋まで長く咲く非耐寒性の多年草です。特に花が少ない半日陰や日陰を彩ってくれる貴重な夏の花でもあります。

一応日向から日陰までOKになってますが、関東では明るい日陰か半日陰がおすすめです。わが家では日向になんて植えたら、夏はもうヘロヘロです。

種子は小さめですが、比較的発芽率もよいのでタネから育てやすいと思います。

種まきは発芽適温が20℃前後なので、4月になってから蒔くのが一般的です。

3月に蒔く場合は室内で蒔きましょう。温度が低いとなかなか発芽しません。

室内の中でもなるべく暖かい場所を見つけて置いておけば1週間~10日前後で発芽します。

栽培のポイント

種まき

タネは小さめなので、「箱まき」が適していますが、ポリポットやジフィーセブンに直接タネをまく「ポットまき」もできます。

タネのまき方は、箱まきなら「ばらまき」か「点まき」がよいでしょう。

ポットまきの場合は、3~4粒まくとよいと思います。

好光性種子なので覆土はタネが乾かない程度に極薄くし、底面給水させて発芽を待ちましょう。

ジフィーセブン・ピートバンの使い方

どちらもピートモスを圧縮加工したもので、水で膨らまして使用する育苗資材です。

ジフィーセブン・ピートバンの詳しい説明はこちら>>

 

育苗・管理

箱まきの場合、発芽したらよく日に当て、本葉が2~3枚になったころに一本ずつ丁寧にポリポットなどに鉢上げします。

ポットまきの場合は、順次間引き、最終的に一本立ちにします。

まだ気温が低い場合は、鉢上げ後も室内の窓辺などで管理した方がよいです。

病害虫

風通しの悪い場所ではアブラムシに注意が必要です。また、真夏の高温乾燥期にはハダニがつくことがありますので、時々葉水をしてあげるとよいです。

 

栽培記録(2017年)

総括

【品種】:インパチェンス カラーパレード混合(カネコ種苗)
【特徴】:白、赤系、ピンク系の混合
【播種日】:2017年3月10日
【発芽までの日数】:約12日

今回は箱まき、用土は赤玉極小粒。表面をならしてからバラまきし、室内の暖かい窓辺で発芽を待ちました。

種子は色別に3つに分けてあるので、それぞれ別々の容器に種をまきましたが、F1ではないので発芽にばらつきがあり、ピンク系の発芽率が悪かった。

以下は発芽率がよかった白の経過を記録しています。

栽培記録

インパチェンスの発芽(3月)の画像

(3/26)

子葉が開きました。室内の日が当たる窓辺で管理。

インパチェンスの様子(4月)の画像

(4/11)

本葉が見えてきました。ここから昼間は戸外(ベランダ)で日に当て、夜は室内に移動。

インパチェンスの様子(4月)の画像

(4/24)

本葉が増えてきました。ここから基本的に戸外(ベランダ)。

インパチェンスの様子(4月)の画像

(4/30)

本葉4枚、ちょっと遅れましたが6cmポリポットに鉢上げです。
鉢上げ用土は赤玉(6)+市販の軽めの培養土(4)。

底面給水させて数日日陰に置いてから徐々に日に当てていきます。

インパチェンスの様子(5月)の画像

(5/31)

株が大きくなってきたので、7.5cmポリポットに鉢増ししました。

インパチェンスの様子(6月)の画像

(6/6)

開花しました。節と節の間隔が割とひらく品種ですね。

インパチェンスの様子(6月)の画像

(6/22)

ここらで庭に植え付けてみます。

 

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