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秋植え球根(植えっぱなし編)

このコーナーでは比較的管理が楽な植えっぱなしOKの球根植物をご紹介します。

※球根は品種によって植え付け方や栽培方法が異なることがあります。一般的な栽培方法はあくまで参考とし、詳しくは球根に付属している説明書をよく読んで育てましょう。

 

水仙(スイセン)

水仙
日本水仙

【分類】ヒガンバナ科
【開花時期】12月~4月(品種、地域による)
【草丈】30cm~50cm(品種による)
【植え付け時期】9月下旬~11月
【植え付けの深さ】球根の2~3倍の深さ
【植え付けの間隔】球根1つ分
【植え付け場所】日向~半日陰
【用途】庭植え、鉢植え

説明がいらないくらい日本ではお馴染みの秋植え球根ですね。

水仙(スイセン)の育て方はこちら>>

 

百合(ユリ/ゆり)

百合
ロリポップ

【分類】ユリ科、多年草
【開花時期】5月~7月(品種による)
【草丈】60cm~150cm(品種による)
【植え付け時期】10月~11月
【植え付けの深さ】10cm~15cm
【植え付け場所】日向~半日陰、水はけのよい場所
【用途】庭植え、鉢植え、切り花

ヤマユリやササユリ、テッポウユリなど日本で古くから親しまれてきたユリのほか、オリエンタルユリ、スカシユリなど様々あり、品種によって初夏から夏まで咲きます。

百合(ユリ/ゆり)の育て方はこちら>>

 

アイリス

どんなお花?

ミニアイリス
ミニアイリス

【分類】アヤメ科
【開花時期】3月~5月
【草丈】10cm~80cm(品種による)
【植え付け時期】10月~11月
【植え付けの深さ】品種による
【植え付け場所】日向
【植えっぱなし期間】2~3年
【掘り上げ適期】6月
【耐寒性】強
【耐暑性】普通
【用途】庭植え、鉢植え、切り花

すっと立った凛々しい姿が美しいお花です。

小型のミニアイリスや大型のダッチアイリス、ジャーマンアイリスなどがあります。

左の写真は鉢で育てたミニアイリスです。小さなアイリスですが、とても繊細でキレイでした。

栽培のポイント

植え付けは晩秋、日当たりと水はけのよい場所が適しています。

酸性土を嫌うため、植え付け場所には腐葉土や緩効性化成肥料、苦土石灰を入れてあらかじめ耕しておきます。

生育期間中(10月~6月)は、リン酸分の多い液肥を定期的に与えます。

数年は植えっぱなしOKですが、2~3年に1度は掘り上げて植え替えます。連作を嫌うので、別の場所に植えましょう。

掘り上げは葉が黄変したしたころが適期です。

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アイリスの球根

 

スノードロップ

どんなお花?

スノードロップ
スノードロップ

【分類】ヒガンバナ科
【開花時期】2月
【草丈】10cm~15cm
【植え付け時期】9月~10月
【植え付けの深さ】5cm
【植え付け場所】日向~半日陰
【植えっぱなし期間】適宜
【掘り上げ適期】8月下旬~9月
【耐寒性】強
【耐暑性】普通
【用途】庭植え、鉢植え

下向きにうつむいて咲く小さなお花が人気のスノードロップ。まだ寒い2月ごろから開花します。

草丈が小さく一つ二つでは目立たないので、できるだけたくさん群生させるととてもキレイです。

栽培のポイント

植え付けは、秋から春にかけて日当たりがよく、夏は半日陰になる落葉樹の下などが適しています。

植え付け場所には腐葉土や堆肥、有機肥料を入れてあらかじめ耕しておきます。

鉢植えの場合は、5号鉢に5~7球程度が目安。

地植えの場合、植えっぱなしOK。

休眠中に乾燥すると球根が傷むので、植え替えをする場合は生育が始まる直前に行います。

掘り上げは葉が黄変したしたころが適期です。

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スノードロップの球根

 

クロッカス

どんなお花?

クロッカス
イエロー

【分類】アヤメ科
【開花時期】2月下旬~4月(地域による)
【草丈】5cm~10cm(品種による)
【植え付け時期】9月~11月
【植え付けの深さ】5cm~8cm
【植え付けの間隔】5cmを目安
【植え付け場所】日向
【植えっぱなし期間】適宜
【掘り上げ適期】6月
【耐寒性】普通
【耐暑性】強
【用途】庭植え、鉢植え

早春を彩る明るい花色のクロッカス。地面から湧き出るように地際で上を向いて咲く草丈が低いお花です。

カラーは黄色系、白系、紫系が基本で、白地に紫の絞りが入った複色系もあります。

栽培のポイント

球根を選ぶときは、外皮がでこぼこしているものは避けましょう。

植え付けは、日当たりがよく水はけの良い場所が適しています。また、以前にアヤメ科の植物を植えていた場所は避けましょう。

鉢植えの場合は、4号鉢に5球程度が目安。

地植えの場合、植えっぱなしOK。掘り上げる場合は5月下旬~6月上旬、葉が黄変したしたころが適期です。

窒素分の多い油かすなどを与えると球根が腐ることがあるので要注意。

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クロッカスの球根

 

チオノドクサ

どんなお花?

チオノドクサ
ルシリエ

【分類】ユリ科
【開花時期】2月~3月
【草丈】10cm~15cm(品種による)
【植え付け時期】9月~11月
【植え付けの深さ】5cm~10cm
【植え付け場所】日向~半日陰
【植えっぱなし期間】適宜
【掘り上げ適期】6月
【耐寒性】強
【耐暑性】やや弱
【用途】庭植え、鉢植え

早ければ2月ごろから咲く、早春を彩る球根植物のひとつです。葉も花も繊細で、白やピンク、ブルーのお花を咲かせます。

落葉樹の下など、夏は半日陰になる場所がよいようです。

栽培のポイント

植え付けは、日当たりがよく水はけの良い場所が適していますが、夏は半日陰になる落葉樹の下などが適しています。

鉢植えの場合は、4号鉢に5球程度が目安。

地植えの場合は植えっぱなしOK。鉢植えの場合は、葉が黄変してから水遣りを絶ち、1~2年に一度植え付け期に土を変える程度でOK。

掘り上げる場合は6月頃、葉が黄変したしたころが適期です。

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チオノドクサの球根

 

シラー・カンパニュラータ(ヒヤシンソイデス・ヒスパニカ)

どんなお花?

【分類】ユリ科 ヒアシンソイデス属
【開花時期】4月~5月
【草丈】20cm~40cm
【植え付け時期】9月~11月
【植え付けの深さ】5cm~10cm
【植え付け場所】日向から半日陰
【植えっぱなし期間】適宜
【掘り上げ適期】5月下旬~6月
【耐寒性】強
【耐暑性】普通
【用途】庭植え、鉢植え

流通名は未だシラー・カンパニュラータのようですが、最近分類が変わってヒアシンソイデス(ヒヤシンソイデス)・ヒスパニカになったようです。

すっと伸びた細身の茎に、ベル型の小さなお花をたくさん咲かせる丈夫で育てやすい植物です。

栽培のポイント

植え付けは、日当たりがよく水はけの良い場所が適していますが、半日陰でも大丈夫です。

植え付け場所には腐葉土や堆肥、緩効性肥料、苦土石灰を入れてあらかじめ施します。

鉢植えの場合は、元肥として緩効性肥料を施し、5号鉢に3球を目安に植え付けます。

基本的に肥料はあまり必要としませんが、鉢植えの場合は花後に緩効性肥料を追肥します。

地植えの場合は植えっぱなしOKとのことですが、球根が増えて込み合ってきたら掘り上げて整理しましょう。

掘り上げる場合は5月下旬~6月、葉が黄変したしたころが適期です。

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シラー・カンパニュラータの球根

 

プスキニア/プシュキニア/プシキニア

どんなお花?

プスキニア
リバノティカ

【分類】ユリ科
【開花時期】3月~4月
【草丈】10cm~20cm
【植え付け時期】9月~11月
【植え付けの深さ】5cm~10cm
【植え付けの間隔】5cm~10cm
【植え付け場所】日向
【植えっぱなし期間】適宜
【掘り上げ適期】5月
【耐寒性】強
【耐暑性】普通
【用途】庭植え、鉢植え

白地にブルーの涼しげなラインが入るかわいいお花です。全体的に淡いブルーにも見えます。

丈夫で育てやすく、群生させると花弁の青いラインが映え、とても美しいですよ。

栽培のポイント

植え付けは、日当たりがよく水はけの良い場所が適していますが、夏に日陰となる落葉樹の株元などに植えるとようそうです。

鉢植えの場合は、6号鉢に10球を目安に植え付け、2cm程度覆土します。

花後は花径を切り取ります。

地植えの場合は植えっぱなしOK。掘り上げる場合は5月、葉が黄変したしたころが適期です。

鉢植えの場合は、夏の間の休眠期は水を絶ち乾燥させます。

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プスキニアの球根

 

アイフェイオン/イエイオン/イフェイオン(ハナニラ)

どんなお花?

【分類】ユリ科
【開花時期】3月~4月
【草丈】5cm~15cm
【植え付け時期】9月~11月
【植え付けの深さ】3cm~5cm
【植え付けの間隔】2cm~5cm
【植え付け場所】日向~半日陰
【植えっぱなし期間】適宜
【掘り上げ適期】8月下旬~9月中旬
【耐寒性】普通
【耐暑性】強
【用途】庭植え、鉢植え

かわいい星形のお花がたくさん咲くアイフェイオン。別名ハナニラとも呼ばれています。

草丈は小さいですが白、ピンク、ブルー、黄色などカラフルでとても丈夫なお花です。

栽培のポイント

植え付けは、日当たりがよく水はけの良い場所が適していますが、半日陰でも大丈夫です。

鉢植えの場合は、6号鉢に10球を目安に植え付けます。

地植えの場合は植えっぱなしOK。

植え替えや分球などをする場合は、8月下旬~9月中旬までに行う。

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アイフェイオンの球根

 

ムスカリ

どんなお花?

ムスカリ
オーシャンマジック

【分類】ユリ科
【開花時期】3月~5月(品種、地域による)
【草丈】10cm~15cm(品種による)
【植え付け時期】10月中旬~11月中旬
【植え付けの深さ】3cm~5cm
【植え付けの間隔】5cmを目安
【植え付け場所】日向~半日陰、水はけのよい場所
【植えっぱなし期間】適宜
【掘り上げ適期】5月下旬~6月上旬
【耐寒性】強
【耐暑性】強
【用途】庭植え、鉢植え

春一番にモコモコしたかわいいお花を咲かせる草丈短めのお花です。

開花期が重なるチューリップと、花壇や寄せ植えで合わせて植える使い方がよく紹介されています。

濃いブルーが基本のムスカリですが、最近は種類も増えて白、水色、ピンクなどがあります。個人的にはやっぱりブルー系が好きです。

栽培のポイント

植え付けは、日当たりがよく水はけの良い場所が適しています。半日陰でも大丈夫となっていますが、午前中は日が当たる場所がよいです。

植え付け場所には緩効性化成肥料をあらかじめ施します。

鉢植えの場合は、5号鉢に5~7球程度が目安。

花後は化成肥料を追肥し、球根を育てます。

地植えの場合、植えっぱなしOKですが、3~4年経って球根が増えて込み合ってきたら掘り上げて整理しましょう。

掘り上げる場合は5月下旬~6月上旬、葉が黄変したしたころが適期です。

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ムスカリの球根

 

スズランスイセン(スノーフレーク)

どんなお花?

スズランスイセン(スノーフレーク)
スノーフレーク

【分類】ヒガンバナ科
【開花時期】3月~4月
【草丈】30cm~40cm
【植え付け時期】9月~11月
【植え付けの深さ】10cm~15cm
【植え付け場所】日向~半日陰
【植えっぱなし期間】適宜
【掘り上げ適期】5月下旬~6月
【耐寒性】普通
【耐暑性】強
【用途】庭植え、鉢植え、切り花

スズランのようにベル状の白いお花を咲かせる丈夫な球根植物です。数個まとめて植えるととてもキレイです。

とても丈夫でよく増えるので、いつのまにか植える場所がなくなってしまい、よくご近所に差し上げています。

栽培のポイント

強健で土質も選ばないため、植え付けは日当たりから半日陰まで大丈夫です。

鉢植えの場合は、5号鉢に5球程度が目安。

花後は花径を下の方から切り取り、化成肥料などを追肥して球根を育てます。

地植えの場合、3~4年は植えっぱなしOK。球根が増えて込み合ってきたら掘り上げて整理しましょう。

掘り上げる場合は5月下旬~6月、葉が黄変したしたころが適期です。

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スズランスイセンの球根

 

オーニソガラム

どんなお花?

【分類】ヒアシンス科
【開花時期】3月~6月
【草丈】25cm~80cm
【植え付け時期】9月下旬~10月中旬
【植え付けの深さ】品種による
【植え付けの間隔】品種による
【植え付け場所】日向から半日陰
【植えっぱなし期間】適宜
【掘り上げ適期】6月
【耐寒性】強
【耐暑性】普通
【用途】庭植え、鉢植え

オーニソガラムは品種によって草姿がかなり異なります。花壇の縁取りに向くウンベラタム、切り花に使われるシルソイデス、香りのよいヌータンスなど...

いずれも鉢植えよりは庭植えに向いているようです。

栽培のポイント

植え付けは、日当たりがよく水はけの良い場所が適していますが、品種によっては半日陰でもOKなものもあります。

キク科の植物を植えた場所では白絹病が発生することがあるので避けましょう。

植え付け場所には苦土石灰を入れてあらかじめ施します。

鉢植えの場合は、5号鉢に5球程度が目安。ウンベラタムは生育が旺盛なので、毎年植え替えたほうがよいです。

地植えの場合は2~3年は植えっぱなしOKです。

掘り上げる場合は6月頃、葉が黄変したしたころが適期です。

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オーニソガラムの球根

 

バビアナ

どんなお花?

【分類】アヤメ科
【開花時期】3月~5月
【草丈】20cm~30cm
【植え付け時期】9月下旬~10月下旬
【植え付けの深さ】3cm
【植え付けの間隔】6cm
【植え付け場所】日向
【植えっぱなし期間】2~3年
【掘り上げ適期】6月
【耐寒性】弱
【耐暑性】普通
【用途】庭植え、鉢植え

バビアナはフリージアに似ていますが、より強健で繁殖力が旺盛です。

水あげがよく、切り花にも使われます。

栽培のポイント

植え付けは、日当たりがよく水はけの良い場所が適しています。

アヤメ科は連作をきらうため、アヤメ科を植えていた場所は避けましょう。

鉢植えの場合は、5号鉢に7球程度が目安。

耐寒性は微妙なようで、庭植えは簡単な霜よけをすると安心です。鉢植えは霜の当たらない場所に移動するのがよいようです。

地植えの場合、3~4年は植えっぱなしOKとのことですが、球根が増えて込み合ってきたら掘り上げて整理しましょう。

掘り上げる場合は6月頃、葉が黄変したしたころが適期です。

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バビアナの球根

 

トリテレイア(ブローディア)

どんなお花?

【分類】ユリ科
【開花時期】4月~6月
【草丈】20cm~60cm
【植え付け時期】9月~10月
【植え付けの深さ】4~5cm
【植え付けの間隔】5cm
【植え付け場所】日向
【植えっぱなし期間】2~3年
【掘り上げ適期】6月
【耐寒性】普通
【耐暑性】普通
【用途】庭植え、鉢植え、切り花

植物学上の分類が変わって以前ブローディアと呼ばれていたものも、トリテレイアになっているようです。

ブルー系の色が主流ですが、涼しげでとてもキレイなお花です。

栽培のポイント

植え付けは、日当たりがよく有機質に富んだ水はけの良い場所が適しています。

植え付け場所にはあらかじめ苦土石灰と緩効性肥料を施して耕しておきます。

鉢植えの場合は、5号鉢に5球程度が目安。

地植えの場合、2~3年は植えっぱなしにした方が、花立ちが多くなるようです。

掘り上げる場合は6月下旬頃、葉が黄変したしたころが適期です。

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トリテレイア(ブローディア)の球根

 

アリウム

どんなお花?

【分類】ネギ科
【開花時期】4月~6月
【草丈】15cm~120cm(品種による)
【植え付け時期】10月~11月
【植え付けの深さ】球根の高さ1つ分
【植え付けの間隔】大球20cm、小球7cm程度
【植え付け場所】日向
【植えっぱなし期間】適宜
【掘り上げ適期】6月
【耐寒性】強
【耐暑性】やや弱
【用途】庭植え、鉢植え、切り花

アリウムはニラやタマネギと同じネギ科で、草丈低めのものから大きなものまで様々な品種があります。

特に有名なのが、イングリッシュガーデンにもよく登場する、大きな球状の花を咲かせるギガンチウム(ギガンチューム)ではないでしょうか。

丈も1m前後になり、ガーデンでもとても存在感があります♪

アリウムには植えっぱなしにできるものと、毎年掘り上げが適している品種があるので、購入前に説明をチェックしましょう。

特に大型種は高温多湿が苦手なので、花が終わったら掘り上げて保存が必要な品種が多いようです。

栽培のポイント

アリウムは砂質で乾燥気味の土壌を好むため、日当たりがよく水はけのよい場所が適しています。

植え付け場所には腐葉土や緩効性肥料、苦土石灰をすき込み、深めに耕しておきます。

鉢植えの場合は、大球なら6号鉢に1個、小球なら3個程度が目安。

夏の高温多湿が苦手で球根が腐ることがあるので、一部の大型種は毎年掘り上げ、植え付け時期まで冷暗所で保管します。

掘り上げる場合は6月ごろ、葉が黄変したしたころが適期です。

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アリウムの球根

 

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