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ゴーヤー

ゴーヤーの画像
ゴーヤー(ニガウリ)

分類:ウリ科ツルレイシ属
別名:ニガウリ(苦瓜)
学名:Momordica charantia
旬の時期:6月~9月
発芽適温:25~30℃
生育適温:25~30℃
原産地:東インド、熱帯アジア

沖縄での呼び名「ゴーヤー」でおなじみ、独特のイボイボと苦みが特徴の苦瓜(ニガウリ)。

私が子供の頃は見たことなかった野菜ですが、最近はすっかり夏野菜として定着していますね。

丈夫で育てやすく、つる性なのでキュウリと同様にグリーンカーテンとしても利用されるようになってきました。

葉は青々とした手のひらほどの大きさで、緑のカーテンにするととても涼しげでよいですよ。

種子は大きく扱いやすいのですが、殻が固いためか発芽率があまりよくないのが難点。

ただこれといった病気もないので、ベランダなど風通しがいまひとつな場所でも安心して育てられると思います。

ゴーヤーを食べる

栄養成分と効果

ゴーヤーチャンプルーの画像
ゴーヤーチャンプルー

独特の苦味成分は、ククルビタシン類のモモルデシンやチャランチンなどの成分によるものです。

モモルデシンには胃液の分泌を促して食欲を高める働きがあり、夏バテや疲労回復に効果があるといわれています。

また、血液循環を良くする働きがあり、動脈硬化の予防やコレステロールの低下、肝機能の強化なども期待できます。

チャランチンは食物インスリンともいわれ、血糖値を安定させ糖尿病予防に有効であるといわれています。

ゴーヤーにはビタミンCが豊富に含まれており、加熱しても壊れにくいのが特徴とのこと。

レシピ

苦みをやわらげ、ゴーヤーのうまみを引き出してくれるうまみ成分、イノシン酸を含む食材を合わせるのがコツ。

イノシン酸は肉や魚などに含まれているので、削り節や豚肉などを使った炒めものなどがおすすめ。

 

ゴーヤーの育て方 ~プランター栽培編

栽培スケジュール

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種まき    ■■■■        
植え付け     ■■■■       
収穫       ■■■■■■   

種子について

ゴーヤーの種子は大きく扱いやすいのですが、皮が厚く硬いので発芽率がよくありません。

事前にタネの先端部分をペンチや爪切りなどでカットし、一晩水につけておくと発芽しやすくなります。

種まき・育苗

3号(9cm)ポリポットやジフィーポットなどに種子が重ならないように2粒まき、1cmほど覆土します。

発芽するまで乾かさないように注意し、本葉1枚で生育の良い方を残して1本に間引きます。

育苗用土のポイント

タネまきや育苗には専用土を使うと肥料の管理をしなくてよいので楽ちんで安心です。

自分で用土を作る場合は肥料焼けしないように、薄めの液肥を施すようにしましょう。

植え付け

ゴーヤーの植え付け適期は、本葉が4~5枚程度になったころです。

鉢植えの場合は直径30cm以上のプランターに1株が目安。

市販の培養土2+完熟堆肥1の割合で混ぜた用土に元肥として有機質肥料を施します。

根鉢を崩さないように注意して植え付け、支柱を立てます。

鉢の置き場所は日当たりと風通しの良い場所が適しています。

プランター選びのポイント

キュウリほどではありませんが、夏野菜の栽培では水切れが心配です。

そこでオススメなのが下に貯水機能があり、底面給水できるようになっている鉢です。

酷暑のわが家でもこの鉢を使うことで、真夏でも朝たっぷり水やりすれば水切れの心配がありません。

支柱選びのポイント

支柱の立て方には様々な方法がありますが、一番簡単なのは市販のつる植物専用の支柱を使うことです。

丸い鉢に植え付けるならリングの付いた支柱、横長のプランターに植え付けるならネット付き支柱なんかが便利です。

自分で作る場合は、棒状の支柱を立て、麻ひもやキュウリネットを使ってつるが絡まることができるようにしましょう。

管理

本葉6~8枚の頃、先端を摘芯し、わき芽を3~4本伸ばします。

施肥は速効性の化成肥料を月に2回、土1リットル当たり1g程度施します。

収穫のタイミング

ゴーヤーは雌花と雄花が別々につく雌雄異花(しゆういか)の植物で、最初に咲くのは雄花ばかりです。

中間地の場合、雌花が咲き始めるのは7月下旬頃なので、8月以降が開花の最盛期になります。

なかなか実がならないので生育不良かと思ってしまいますが、焦らず時期を待ちましょう。

収穫期は開花から15~20日後、果実の形ができたら収穫します。

病害虫

とても強いのであまり心配はいりませんが、うどんこ病にかかることがあるそうです。

 

ゴーヤーを探す

探し方のポイント

ゴーヤーにはいろんな品種があります。

固定種だけでも中長ゴーヤー(25~30cm)、アバシゴーヤー(20~25cm)、太れいし(15cmの小型)、願寿(30~35cm)、さつま大長れいし(35cm以上)、沖縄純白ゴーヤー(25~30cm)など様々。

特に沖縄在来種のアバシゴーヤーは大きさも程よく、苦味も少なめ、緑のカーテンにも最適で家庭菜園には人気の品種です。

ゴーヤーの苗

沖縄純白ゴーヤーに代表される白いゴーヤーは一般的に苦味が少なく、サラダにしても食べやすいとのことです。

また、太れいしは15cm前後の小型品種で、着果がよく沢山収穫できるので、初心者にも向いているそうですよ。

ゴーヤーの種子

 

ピックアップ

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