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ヒメナデシコ

ヒメナデシコ マイクロチップ
ヒメナデシコ マイクロチップ

分類:ナデシコ科、耐寒性多年草
学名:dianthus
和名:姫なでしこ
原産地:ヨーロッパ、西アジア
種まき時期:9月~10月、3月~4月
開花時期:5月~6月
発芽適温:20℃前後
生育適温:
発芽日数:7~8日
株間:15cm~20cm
覆土:タネが隠れる程度

ナデシコのタネ

ナデシコ(ダイアンサス)は日本でも馴染みの深いお花で、現在はさまざまな品種があります。

中でもヨーロッパ原産のヒメナデシコは花径2cmほどの小さな花を沢山咲かせる草丈の低い品種です。

種子の説明によれば、蒸れに弱く、風通しのよい乾燥気味の場所を好むそうです。ロックガーデンなんて最適ですね。

多年草ですが、密生させたり雑草に埋もれたりすると枯れてしまうことがあるそうなので、要注意です。

種子は小さいですが発芽率もよく、比較的蒔きやすいと思います。

栽培のポイント

種まき

秋蒔きは9月~10月頃、春蒔きは3月~4月頃が蒔きどきです。

タネは小さめなので箱蒔きが適しており、蒔き床には市販の種まき専用土や赤玉極小粒、またはピートバンを使うとよいです。

蒔き床にタネが重ならないようにバラまきし、タネが隠れる程度覆土、底面給水させて発芽まで日陰で管理します。

通常なら約1週間前後で発芽が始まります。

ジフィーセブン・ピートバンの使い方

どちらもピートモスを圧縮加工したもので、水で膨らまして使用する育苗資材です。

ジフィーセブン・ピートバンの詳しい説明はこちら>>

 

育苗・管理

ヒメナデシコ マイクロチップ
ヒメナデシコ マイクロチップ

発芽したら日に当て、本葉が2~3枚になったころ、一本ずつ丁寧にポリポットやジフィーセブンなどに鉢上げします。

鉢上げ用の土ですが、育苗用の専用土かできるだけ肥料分の少ないほうが良いと思います。一般的な園芸用土は肥料分が多く、小さい苗が肥料やけをおこすことがあります。

赤玉や腐葉土などの混合土に鉢上げする場合は、元肥として化成肥料を少量混ぜておくとよいです。

本葉が5枚程度になったら、遅くとも霜が降りる前の11月上旬ごろまでに定植します。

庭植えの場合は、できるだけ凍ったり強い霜があたるような場所は避け、日当たりがよく、水はけのよい場所に植え付けます。

茎が横に広がるので、株間は20cm以上はとりましょう。

病害虫

秋まきの育苗中は寒い時期なので特に心配する病気や害虫はありませんが、春先にアブラムシが、高温乾燥期にハダニが付くことがあるようです。

 

栽培記録(2013年)

総括

【品種】:ヒメナデシコ「マイクロチップ」
【播種日】:2013年9月25日
【発芽までの日数】:約5日

ヒメナデシコの種まき初挑戦です。

蒔き床にはココピートをメインにした軽い混合土、鉢上げには赤玉土と腐葉土メインの混合土を使いました。

発芽率はよく、鉢上げ後も順調で、冬の間もじわじわと成長、とても丈夫です。

今回は初めてなのでポリポットで霜よけして冬越させ、春に花壇に植え付けました。

種子の説明にあるように寒さには強いようなので、次回は冬が来る前に植え付けてみようと思います。

栽培記録

ヒメナデシコの発芽(10月)

(10/1)

発芽し、双葉が開きました

ヒメナデシコの様子(10月)

(10/17)

鉢上げ前の様子。本葉が2枚

ヒメナデシコの様子(10月)

(10/17)

2芽ずつ7.5cmポットに鉢上げ

ヒメナデシコの発芽(10月)

(10/29)

本葉が増えてきたので1本に間引き

ヒメナデシコの様子(12月)

(12/9)

大きくなってきました

ヒメナデシコの様子(1月)

(1/1)

大きくなってきました

ヒメナデシコの様子(2月)

(2/23)

茎が伸びてきました

ヒメナデシコの様子(3月)

(3/18)

庭に定植しました

ヒメナデシコの様子(4月)

(4/26)

開花が始まりました

 

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