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スヴニール・デュ・ドクトル・ジャメイン

スヴニール・デュ・ドクトル・ジャメインの画像
スヴニール・デュ・ドクトル・ジャメイン

【Souvenir du Docteur Jamain】
・系統:Hybrid Perpetual
・作出国:フランス
・作出年:1865年
・開花期:返り咲き
・花径:8cm
・樹高:1.8m
・樹形:つる性
・花色:深紅から赤紫に変化
・花形:カップ咲き
・芳香:強香

オールドローズのハイブリットパーペチュアル(HPと表記)の系統に属します。

「このバラ、なんて名前ですか?」ってよく聞かれるんですが、言ってもきょとーんとして絶対に覚えてもらえないバラです(笑)。

実際ショップでも日本語表記がバラバラで、スブニール、ドクトール、ジャーメインなどなど...

2009年の購入当時はあまり知られていなかったようで、ネットでもあまり情報がなかったのですが、その後徐々に雑誌やカタログなどにも取り上げられるようになった気がします。

人気の理由はやはりこの深みのある赤いベルベットのような花色ではないでしょうか。

花が咲き進み退色が始まると、青みが入って次第に赤紫色に移り変わるため、株全体を眺めると色に変化がありとても美しいです。

 

育てた感想

スヴニール・デュ・ドクトル・ジャメインの画像
スヴニール・デュ・ドクトル・ジャメイン

とてもシックで上品な雰囲気を漂わせてくれる、大人のバラという感じです。

深みある赤なので、直射日光が当たる場所より、半日陰の方が花色が鮮やかに映えると思います。

花形はカップ咲きですが、花びらが少し波打つため、とてもエレガント。花持ちも悪くはありません。

樹形はつる性、シュラブの両方書かれることがあるようですが、わが家ではシュートが2m以上に伸びることがあるので、つる性の方がしっくりきます。

シュートはストーンと垂直に上に伸びますが、大型のクライミングのような極太ではなく、トゲも少ないので扱いやすいと思います。

ステムは短めで蕾がつくため、全体的に締まった感じでまとまりがよいです。花つきもよいと思います。

ただ、長く伸びたシュートはやや固めなので、直径が細めのオベリスクなどに巻き付けて誘引するのはちょっと難しいかもしれません。

 

スヴニール・デュ・ドクトル・ジャメインの画像
スヴニール・デュ・ドクトル・ジャメイン

上記のように、わが家では半日陰で育てているにも関わらず、毎年1本はしっかりした太めのシュートが出るし、生育もよいので樹勢は強いほうでないかと思います。

日当たりのよい場所で育てれば、もっと沢山のシュートが出て、大きくなるのかもしれませんね。

その後わがやでは、目の前のシンボルツリーが成長するにつれ、勢いのよい根がバラの方に浸食し始めたため、掘り上げてしばらく鉢植えで養生したのち、別の場所に移植しました。

まだ年数が経っていないので、いまところまだ最初の勢いは回復していません。バラの移植はできるだけ避けたいですね。

 

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