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プリムラ

プリムラ・ジュリアン
プリムラ・ジュリアン

分類:サクラソウ科サクラソウ属、
   耐寒性多年草
学名:Primula
原産地:北半球のヨーロッパからアジア
別名:
日照:日向
耐寒性:強
耐暑性:中
花色:白、オレンジ、ピンク、赤、紫、複色
花径:2cm~3cmの小花の房咲き
草丈:5cm~30cm
開花時期:11~4月

寒さに強いこともあり、冬の間も楽しむことができるお花として晩秋頃から出回ります。

日本でプリムラとして販売されている品種は、ジュリアン、ポリアンサ、シネンシス、マラコイデス、オブコニカの5つに大別されています。

ジュリアンとポリアンサはヨーロッパの原種を、それ以外はアジアの原種をもとに作られたそうです。

園芸店で見る限り圧倒的に多いのはジュリアンとポリアンサです。

ポリアンサ(ポリアンタ)はプリムラ・エラチオール、プリムラ・ブルガリス、プリムラ・ベリスなどを交配して作られた園芸品種。

このポリアンサに、矮性のプリムラ・ジュリエを交配してできたのが、ジュリアンということです。

これ以外では、シネンシスに似ている中国原産の雲南サクラソウが毎年人気があり店頭に並びます。

プリムラの咲き方には太い主茎の先に花を沢山付けるポリアンサ(茎立ち)タイプと、根元から花茎をたくさんの伸ばすアコーリスタイプがあります。

プリムラはどの種も多年草ですが、高温多湿が苦手なので夏越しが難しく、一年草扱いになっていることが多いです。

育て方のポイント

プリムラ・マラコイデス
プリムラ・マラコイデス

寒さに強いと言っても、強い霜があたると花弁が傷んで汚くなるし、開花も鈍ってきます。

冬から春にかけては、日当たりが良く、強い霜があたったり凍ったりしない場所で管理しましょう。

またオブコニカのみやや寒さに弱く、5℃以上の場所が適しているため、室内で楽しむのもよいそうです。

夏越しできるのは比較的暑さに強いシネンシス系、その次に強いジュリアンとポリアンサです。

夏場は風通しの良い、明るい日陰などで管理しましょう。

ちなみにわが家では、鉢植えのジュリアンやポリアンサが夏越しできた年もありましたが、庭植えしたシネンシスはダメでした...

植え付け

苗を購入したら1~2回り大きな鉢に、水はけのよい用土を使用して植え付けます。

用土例:赤玉土小粒(7)+腐葉土(3)、元肥として緩効性化成肥料

日常の管理

プリムラの花は花弁が繊細で、枯れると葉にペタッと付いて病気の元になるので、花が終わったら花がら摘みはこまめに行いましょう。

それからジュリアンとポリアンサは葉も地面に伏せるようにロゼット状になるので、土に近い部分は灰色カビ病などの病気になりやすいです。

定期的にチェックをして枯れた葉はすぐに切り取って、株元を常にすっきり清潔に保つようにするとよいです♪

施肥

追肥:11月~5月の間、緩効性化成肥料を定期的に施すか、液体肥料を月に2~3回施すとよい。

病気と害虫

枯葉を残していると灰色カビ病になることがあります。また、株元にナメクジが入ることがあるので要チェックです!

寄せ植えのおとも

パンジー&ビオラ、ストックなど秋から春まで咲くお花と合性がよいです♪

 

プリムラを探す

探し方のポイント

雲南サクラソウの画像
雲南サクラソウ

上記のように、プリムラはジュリアン、ポリアンサ、シネンシス、マラコイデス、オブコニカの5つの系統があり、それぞれ草姿や性質がやや違います。

オブコニカはやや耐寒性が劣るため室内、それ以外は屋外で楽しむのに向いています。

草丈はジュリアンが10cm前後、ポリアンサは10~20cmと草丈が低く、それ以外は20cm~30cmと比較的高くなります。

またジュリアンとポリアンサにはバラ咲きといって八重あるいは一重のフリル咲きの品種もあります。ホントにバラのように華やかなので私も大好きです(^-^)v

プリムラの苗

 

ピックアップ

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