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シュウメイギク(秋明菊)

シュウメイギクの写真
八重咲きのシュウメイギク

分類:キンポウゲ科アネモネ属
原産地:中国
学名:Anemone hupehensis
日照:日向、半日陰
耐寒性:強
耐暑性:普通
別名:キブネギク
花色:白、ピンク
花径:5~7cm
草丈:30~120cm
開花時期:8~10月
植え付け期:3~5月

秋になると、すらりと長く伸びた茎に、白やピンクの可憐な花を咲かせる丈夫な宿根草です。

別名キブネギクとも呼ばれますが、本来キブネギクは、中国から入り京都の貴船地方で野生化した濃い桃色で八重咲きのもの(右上の写真)をいうそうです。

ちなみにシュウメイギクの花に見える部分は萼(ガク)です。

育て方のポイント

シュウメイギクは暑さ、寒さに強く、日向から半日陰に向いているとのことですが、本来はやや涼しくて湿り気のある場所を好むことからシェードガーデンによく使われます。

というわけで高温乾燥はやや苦手、乾燥すると葉が枯れることがあるため、夏場に乾燥する場所ではこまめな水やりが必要です。

植え付け

庭植えの場合は、あらかじめ植え付け場所に腐葉土と適量の苦土石灰を施して耕しておきます。

開花株は夏の終わりごろから店頭に並びますが、庭植えにするなら植え付け適期の翌春まで鉢植えで楽しむのがよいです。

植え付け場所は、半日陰か夏の西日が避けられる場所で、寒い地方では冬に凍らない場所がベストです。

鉢植えは一回り大きな鉢に、水はけのよい用土を使用して植え付けます。

用土例:赤玉土小粒(4)+鹿沼土小粒(3)+腐葉土(3)

日常の管理

鉢植えの置き場所は、夏は半日陰がベスト。特に西日は避けましょう。

日照りが続いて乾燥するときは、庭植え鉢植えともしっかりと水やりをしましょう。

施肥

庭植えの場合はほとんど必要ありませんが、早春と晩秋に緩効性化成肥料を施してもよい。

鉢植えの場合は、3月~6月、10月~11月の生育期に、月に1回緩効性化成肥料、または月に2~3回液体肥料を与えます。

秋の管理

シュウメイギクは根の生育が旺盛なので、鉢植えの場合は毎年10月~11月頃に一回り大きな鉢に植え替え(鉢増し)するか、株分けをしてサイズダウンします。

庭植えの場合は3~4年はそのままでもよいとのことですが、地下茎から芽が出て増えるため、毎年株の周囲を見て整理するとよいです。

増やし方

早春か秋に株分けするのが一般的ですが、早春に地中の太い根を5cm程度に切り、土をかぶせておく根伏せでも増やせます。

 

シュウメイギクを探す

探し方のポイント

シュウメイギクには1m前後になる大型種と30cm~60cm前後の矮性種(小型種)があります。

花の色は白から淡いピンク、濃いピンクが一般的で、花の形はそれぞれ一重と八重咲きがあります。

矮性種はコンパクトに育てられるので、鉢植えや小さな花壇におすすめです。

シュウメイギクの苗

 

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Anemone

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